短時間発酵生地のクリスピーピザを作ってみた

2017年9月6日

帰ってきた。

みなさんこんにちは、トコでございます。
旧ブログの契約が切れてしまった関係で、心機一転、新たなブログを立ち上げなおしてこちらで更新を続けることになりました。旧ブログでは料理中心で執筆していましたが、新ブログでは趣味や技術系の話も織り交ぜて記事を書いていきたいなと思っています。よろしくお付き合いいただけますと幸いです。

ピザをつくろう

そんなわけで、新ブログでの一発目の記事は「ピザ」でございます。
ピザっておいしいですよね。ときどき無性に食べたくなる時がある料理です。何を隠そう…今回作ることになったのも妻が「ピザたべたい」と言い出したのがはじまり。そういうのってなんか伝染しちゃいますよね…。

デリバリーピザと比べて

ピザといえばデリバリーピザ、という方もいらっしゃるかと思います。しかし、ちょっとしたやる気と道具(オーブン機能付き電子レンジやオーブントースター)があれば、意外と簡単に生地から作れてしまいます。具材も自分で決められますから、例えば野菜をたくさん採りたい!とか逆に肉オンリー!チーズましまし!なんていうカスタマイズも自由自在です。しかも低価格で。デリバリーピザでいろいろカスタマイズするとあっという間に予算がすごいことになったりしてしまいますからね…。それもデリバリーピザの醍醐味のうちの一つではあるのですが…。

今回、生地からピザを作ってみましたので、レシピと作り方をレポートしたいと思います!昼ご飯用につくりましたので、気軽に作れて食べられる短時間発酵の生地でつくるクリスピータイプのピザです。

準備するもの

材料

生地(直径12cm:4枚分)

薄力粉 100g
強力粉 100g
小さじ1
ドライイースト 3g
オリーブオイル 大さじ1
ぬるま湯 100ml

【TIPS:ドライイーストについて】
ドライイーストはスーパーでよく売っている小分けタイプのものを使うと便利です。大袋のものと比べるとちょっと割高ですが…。大袋の場合は、空気が触れないように密封して冷凍庫で保存できます。

具材(1枚分につき)

ピザソース 大さじ2程度
スライスチーズ 1枚~2枚
具(お好みで) 適量
 例:ピーマン(輪切り) 1/2個
 例:ベーコン・ハム 1枚~2枚
 例:プチトマト 4個程度

【TIPS:具材について】
具材はなんでもOKです!テリヤキチキンや冷凍野菜、割いたカニカマなんかを乗せても良いと思います。玉ねぎなどの水分の多い野菜を乗せると焼いた際に水分が出て生地がじゅくじゅくになってしまうこともあります。水分の多い野菜はなるべく少な目にするなどして水分量を調整しましょう。冷凍野菜も同様に一度レンジで柔らかくした後、クッキングペーパーなどで水気をとっておきましょう。

道具類

  • ボウル(大きめのもの、小さめのもの1つずつ)
  • スケール
  • オーブン(オーブン機能付き電子レンジやオーブントースターでも可)
  • オーブン用のクッキングシート(アルミホイルでも可)

【TIPS:クッキングシートの代替】
クッキングシートの代替としてアルミホイルでも可能です。ただし、生地が湿っているとアルミホイルとくっつきやすくなってしまいます。くっついたまま焼いてしまうと大惨事!食べるときにはがすのが大変です。くっつき防止のためには、焼く前にオリーブオイルを塗っておくか、軽く打ち粉をしておくと良いです。そういう意味ではクッキンッグシートを使えばそのようなことは気にしなくても大丈夫なので、クッキンッグシートをお持ちでしたら使うほうが良いと思います。

手順

1.計量してこねる!

生地の材料のうち、オリーブオイル・ぬるま湯以外の材料(粉類)をすべて計量し、大きめのボウルの中に入れてください。少しずつ40℃くらいのぬるま湯をボウルに入れ、菜箸でぐるぐるかき混ぜましょう。

菜箸によって生地が軽くまとまってきたところで、手でこねていきます。こねる際は手のひらで押すようにこね、生地がある程度広がったら折りたたんでまとめます。これを繰り返して生地にまとまりができるまで続けます。

【TIPS:最初は菜箸でこねる】
生地の混ぜ始めはとてもベタベタしていますので菜箸で混ぜ始めると手に生地がつかず楽にこね始めることができます。

2.オリーブオイルを入れてさらにこねる!

生地にまとまりができたところで、計量済みのオリーブオイルをボウルに半量、まんべんなく加え、こねていきます。オリーブオイルが生地になじんできたら、さらに残りの半量を加え、同じ要領で再度こねていきます。全量加えたオリーブオイルが生地になじむまでこねましょう。

3.発酵させる

生地を小さめのボウルに移し替え、ふわっとかるくラップをかけます。大きめのボウルには40℃くらいのお湯を入れ、湯煎の要領で生地の入った小さめのボウルを温めます。可能であれば、電子レンジなどのスペースで保温して発酵を促します。この状態で1時間程度待ちます。

【参考:発酵温度】
イーストの活動(発酵)に都合がよいのは30℃くらいです。そのため生地を約30℃にねり上げることが大切です。

引用元:
http://www.oyc.co.jp/business/dry.html

4.生地を延ばす

延ばす前に、延ばし台やまな板の上に薄力粉で打ち粉をあらかじめしておきましょう。発酵後の生地を四等分して、生地を丸く伸ばします。

麺棒があれば、ころころ転がしながら生地を平らにして、丸く整形します。ない場合は、丸めた生地を指の腹を使って延ばしていきます。このとき爪を立てて生地に穴をあけないように注意してください。この穴が生地を延ばし広げた際に広がってしまいます。

5.具を乗せて焼く

さあクライマックスです!鉄板の上にクッキングシートを引き、生地を乗せ、好きな具材をバランスよく乗せていきましょう。材料のTIPSでも書いた通り、水分の多い具材はなるべく少な目にすると失敗が少なくなります。250℃のオーブンで10~15分程度焼きます。目安は生地のふちが色づく程度です。

できあがり!

いかがでしたでしょうか?今回、我が家ではハムとトマトのスタンダードなピザとカニカマを使ったシーフード風味のピザを作りました。どちらもおいしかったですが、予想外にカニカマ入りのピザがおいしかったです。カニカマの中のシーフードエキスのせいか、なぜかアサリなどの貝が入ったような味になりました。

今回は生地からつくりましたが、手軽に楽しむのであればもちろんスーパーなどの市販の整形済み生地でもよいと思います。具材をいろいろ試して手作りピザをたのしみましょう!

料理

Posted by toco